幼稚園に入る前に

 1.何事にも興味を持ち、知る喜びできる喜びを知る。

 2.基本的生活習慣を身につける。

 3.仲間と仲良く遊べるようになる。     

  具体的には 

1.五感を刺激し感性を豊かにするために本物にふれる。

2.コミュニケーションの手段としての言葉を身につける

3.我慢をすることを知る。

     これらは人格形成の基礎を作るうえで欠かせないことです。

 

       小学校入学前に

       1.就学前の基礎力を身につける。表現する喜びを知る。

       2.考える力や集中力を身につける。

       3.豊かな感性を持ち想像力を養う。

  具体的には 

1.表現力としての文字や絵、人前で話す力を養う。

2.優先順位が解かり、それに伴った行動ができる。

3.優れた調整能力を持ち、リーダーシップを発揮できる。

 以上を身につけたとき、集団や個人の生活を送るうえでも望ましい毎日を過ごすことができる子になります。

 

集中力と表現力を身につける

       幼児の持てる力はIQやEQのように計れるような狭いものではありません。

      人間として一番大切なものは、自分を生かして他人を認めるということです。

      将来大人になったとき他人を認めることができる人であれば、当人が困ったとき

      に助けてくれる人がきっと現れると思います。

       また自分を生かすことができれば楽しい毎日が送れるに違いありません。その

      ためには幼児期に、人を認めることとはどの様なことなのか体験することです。

      そして、自分を生かせるようになるには自分を表現する方法を身につける必要が

      ある、とオムニパークは考えます。

       つまり表現力が大切なのです。文字を書けるようになることが目的、として教

      えるのではなく、自分の考えていることを表現する手段として文字を書くことを

      身につけます。人前で話すことも同様です。伝達手段として声を出すのですから、

      相手に聞き取りやすい声でわかりやすく自分の考えや答えを話せなくてはなりま

      せん。絵なども自分の感性を表現する手段として身につけるのです。そして更に

      大切なことは、表現するだけの中身が自分の中にあるということです。ですから

      そのための刺激も必要です。

       また、集中力はどんな場面でも必要とされます。今脳内革命などでポジティブ

      思考が注目を浴びていますが、幼児にとってもやる気があるかないか、つまり

      意志の力が強いかどうかが、色々なものを吸収するうえで大きな違いとなって

      現れてきます。

 

         これらのことを身につけたオムニパーク生たちは、幼稚園受験・小学校受験でも高い評価を得ています。

          その実績を踏まえ、オムニパークでは特別な保証制度を導入しております。詳しくはコース紹介から

          ご覧下さい。

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